ワークダウンとバリューアップ

@IT:相対立するパラダイム

プロジェクトマネジメントの手法として紹介されていたのですが、これって単に、

    ワークダウン ウォーターフォール
    バリューアップ アジャイル

と思えるのだけれど・・・


あっ、でも注釈を見ると、「バリューアップ」という言葉自体は、「ワインバーグのシステム思考法(1992)」で取り上げられているようです。


ワインバーグのシステム思考法  ソフトウェア文化を創る〈1〉

ワインバーグのシステム思考法 ソフトウェア文化を創る〈1〉



結構古くからある言葉なんですね。