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FindBugs2.0.2 バグパターンの日本語訳を公開

以前に、FindBugsのバグパターンの一覧を公開しました(このときは、バージョン1.3.4でした)。 FindBugsのバグパターン一覧 今回、新たに、ウチの会社で、バージョン2.0.2の日本語訳を公開しました。 2013/1/21 FindBugs2.0.2に対応して、24件のルールを日…

JaSST 10th Anniversary

このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/22分として書いている。 12/21は kyuumin さんによる「テストとアジャイルについて勉強する中での気付き」というエントリであった。 さて、「Software Test」というタイトルを…

循環的複雑度を活かしたバグ潜在リスクの軽減

昨日のエントリーに引き続き、このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/19分として書いています。今日は、少しばかりアカデミックな話。 でも、うまく活用すると、品質改善のための強い武器になることでしょう! 循環…

品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか?

このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/18分として書いています。 12/17は @NoriyukiMizuno さんによる 「ソフトウェアテストの勉強会。1年目。」 というエントリでした。 今回は、以前から感じている矛盾について、…

テスト/品質系エンジニアが身に付けておくと得をする7つの技術

「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」の初日エントリーとして、書きます! テスト/品質系のエンジニアも、今や、テストや品質のことだけを知っているだけでは、幸せにはなれない時代となってきています。プログラムは書けなくても、身に付けて…

テストにおけるデザインパターン

そういえば、今日のJaSSTのパネルディスカッション(ディスカッションの内容は、「テスト技法からテストメソドロジへの進化を目指して」)で、西 康晴 先生が、「テストでもデザインパターンみたいなものがあると良い」という旨の話をしていたのですが、これ…

JaSST'09 Tokyo ベストスピーカー賞とったど〜!

JaSST'09 Tokyo に参加してきました。 過去2回ほど、いち参加者として参加していたのですが、今年は、スピーカーとしての参加。今回、『問題のリアルタイム検出による品質改善 −プロジェクト失敗を防止する開発予報−』というタイトルで、定量的分析の盲点と…

SQLインジェクション検出ツール「iLogScanner」

IPAから、SQLインジェクションの検出を行うツールが提供されていることを知りました。 IIS5.0/5.1/6.0/7.0 のW3C 拡張ログファイルタイプ Apache1.3 系、Apache2.0 系、Apache2.2系のcommon タイプ のログに対応しており、資料によると、SQLインジェクション…

テストの品質

InfoQ : 良いテストの品質とは何か? シンプルな内容ですが、テスト戦略を立てたり、テストケースを作成したりするときのポイントがまとまっています。 JUnitの開発者であり、TDDを提唱したKent Beck氏の以下の内容が分かりやすい。 1)分離していること (他の…

欠陥の検出→分析→予防

プロセス改善関連の書籍として、シリーズとなっているものですが、「ソフトウェアの欠陥予防」というのが出版されたので、購入してみました。 ソフトウェアの欠陥予防 ― テストより確実な品質改善法作者: Marc McDonald,Robert Musson,Ross Smith,宗雅彦,溝…

テストで品質は上がらない

テストではバグを検出することが目的であるが、それが勘違いされて伝わっている場合がある。 「テストではバグが出るのは当たり前」と理解している開発者がいるが、そう思っている人の成果物の品質は非常に悪い。 検出されるバグが多いのが良いか、少ないの…

JMeterによる試験の自動化

InfoQ:JMeterとAntによる自動負荷テスト Antを利用して、JMeterを利用した試験を自動化できる方法があるのを知りました。 JMeterは、今まで何度か利用してきたことはありますが、GUIでの操作しかしていませんでした。 負荷試験では、負荷をかけっぱなしで一…

SeleniumにおけるJavaScriptの処理

SeleniumでJavaScriptを使う方法いろいろ(変数・関数などの利用) Seleniumは、コマンドでJavaScriptを利用したり、独自のコマンドを定義したりすることができるのですが、情報が少なく、どのように作成するのかが分からないことが多いです。 上記のページ…

TEF:「現場で使えるソフトウェアテストJava編」発売記念の勉強会

昨日、TEFの有志を募っての勉強会を、ウチの会社のセミナールームを借りて実施しました。 今回実施されたのは、「現場で使えるソフトウェアテストJava編」発売記念の勉強会です。 以下の書籍の著者の一人である町田さんが講師となり、書籍のポイントを絞って…

IEの異なるバージョンを1つのマシンで動かす(3)

最後の方法は、スタンドアローン版のIEを利用する方法です。 evolt.orgやVelocIT Toolsというところで、スタンドアローン版のIEが公開されています。 IE6/IE7のどちらをベースにするかで方法が異なります。 詳細は、こちらのサイトが参考になります。 IE7と…

IEの異なるバージョンを1つのマシンで動かす(2)

2つ目の方法は、Virtual PCを利用する方法です。 Microsoftで、「Internet Explorer Application Compatibility VPC Image」というVirtual PCのイメージが無償で公開されており、それを利用することで実現できます。 Virtual PCも無償で公開されているため、…

IEの異なるバージョンを1つのマシンで動かす(1)

最初の方法は、IETesterというフリーのツールを利用する方法です。 IEでFirebugに近い機能を実現できる、Companion.JS/DebugBarというツールの開発元が提供しています。 ツールをインストールするだけなので、私の1番のお勧めはこの方法ですね。 IETesterを…

IEの異なるバージョンを1つのマシンで動かす

ブラウザと言えば、以前はIEとNetscapeでしたが、最近では、IEだけでもIE5.x/IE6/IE7(終いにはIE8なんかも)があったり、その他にもFirefoxやSafari、Operaなどのブラウザが登場してきており、クロスブラウザでの確認が必要となるWebアプリ開発者/Webデ…

Developers [Test] Summit 2008

デブサミから派生して、Developers [Test] Summit 2008 というイベントが行われます。 http://codezine.jp/devsumi/2008/test/ IBMやエンピレックス、Parasoftなどの品質関連サービスを展開する企業のセッションが多いですが、id:higayasuoさん、id:t-wadaさ…

テストエンジニア向けの認定試験

今まで、テスト関連の試験と言えば、 JSTQB認定テスト技術者資格 しか知りませんでしたが、 IT検証技術者認定試験(IVEC) なるものがあることを知りました。 前者は2006年から、後者は2007年から、年2回の頻度で実施されているようです。

InfoQ: 機能テストの今後

最近、継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)に関する記事も良く目にするようになったが、このような記事が出てくるのも、テストにおけるボトルネックが、単体テストから機能テストに移ってきた証拠だろうか。

JaSST '08 Tokyo

1/30(水)、1/31(木)と、ソフトウェアテストに関するイベントである JaSST'08 に参加してきました。開発エンジニアだけでなく、品証などの方も多く参加するイベントです。 今年の基調講演は、「Software Quality In 2008」という題で、Capers Jones氏によ…

JUnitは品質にどれだけ寄与するか?

JUnitがこれだけ世の中に広まったということは、その効果は多くの人が認めるところでしょう。 ただ、その一方で、単に「JUnitを利用するだけで品質が向上する」と思われているような状況には、危惧を感じます。 まず、JUnitの特徴をまとめると、以下のように…

Seleniumでキャプチャを取得する拡張コマンド:captureScreenshot

captureScreenshotをHTMLのテストケースで実行する方法の続き。 URLを指定して、キャプチャを出力できることが分かったので、自前でコマンドを作成してみました。 以下から、コマンドを記述したuser-extensions.jsと、起動用のバッチファイルをダウンロード…

SeleniumのcaptureScreenshotをHTMLのテストケースで実行する方法

Selenium RC 0.9.2 から導入された「captureScreenshot」について少し調べたのですが、どうやら、このコマンドは、ClientDriverを利用するJUnitからしか実行できない様子。 http://d.hatena.ne.jp/szk-takanori/20071031 と書きましたが、HTMLのテストケース…

Seleniumの新機能「captureScreenshot」はJavaからしか実行できない!?

Selenium RC 0.9.2 から導入された「captureScreenshot」について少し調べたのですが、どうやら、このコマンドは、ClientDriverを利用するJUnitからしか実行できない様子。 私の場合、編集や実行のしやすさを考慮し、HTMLでテストケースを作成するため、あま…

Selenium関連の記事

最近、Seleniumの記事が増えてきたので、少しまとめておきます。 公式サイト OpenQA: Selenium Selenium IDE :: Firefox Add-ons Selenium リファレンスガイド(日本語版) チュートリアル テストを自動化する注目のツールSelenium これはすごい! Web案件必…

JUnit Factory

AgitarOneのJUnitテストケース自動生成エンジンが、タダで使えることを知りました。これスゲー!!! ・・・・・・・・・と思ったのも束の間。 ソースがAgitarのサーバに送られるので、残念ながら仕事には利用できなそう orz ただ、OSSの開発には重宝しそう…

FireBug 1.0

便利すぎて困る程のFireBug 1.0機能プレビュー これはGood!!! これまで、JavaScriptのプロファイリングを行うのに、良いツールが無くて困っていたんですよね。

Selenium 0.7 TipsとExcelによるDB初期化

Selenium の具体的なTipsが公開されています。 user-extensions.js の使い方など、参考になります。存在は知っていたけれど、使ったことがありませんでした(汗)。ExcelによるDB初期化は、S2使えばもっと楽にできそう。今度試してみよう・・・と、ひとまず…

Selenium IDE でメモが入力できるとうれしい

Selenium IDE で記録する際に、テストケース名を入力したい、と感じてます。 自分が使う場合は、ファイル名に機能IDやシナリオ名を付けるのだけれど、テストケースって、コマンドのあるひとつに対応していたりします。なので、 Selenium IDE で記録 コマンド…

Selenium 0.7利用手順書(後編)

id:otao さんによる Selenium の後編の記事が出てます。

Selenium 0.7利用手順書(前編)

id:otao さんによるSeleniumの記事がCodeZineに掲載されています。ここ最近、社内の何人かにSeleniumを広めていますが、今後はこの記事を読ませれば導入は問題なし♪

Seleniumでウィンドウ名が動的に変わるポップアップウィンドウでエラー

同僚から聞いた話なのですが、以下のような状況下でエラーが発生するとのこと。 ウィンドウ名にセッションIDを指定。 セッションIDを取得し、ポップアップウィンドウを捕まえることはできる。 その後の操作で、Selenium IDEのログに以下のようなエラーが出る…

Seleniumことはじめ 〜Assertion〜

Assertionとは、アプリケーションの動作結果が期待しているものと合致しているか検証するためのコマンドのこと。Assertionには以下の3つのモデルがあります。 assert 失敗した場合、テストは中止されます verify 失敗した場合、失敗はログに記録されてテスト…

Seleniumことはじめ

手始めに、以下の手順でテストを実施してみました。テスト対象は Teeda Core Example です。 事前準備 Selenium Core をダウンロードし、Tomcat に配備する 以下のディレクトリに、解凍したファイルを配置する /webapps/ROOT Tomcatを起動し、以下のURLにア…

Seleniumがいいかも!

TeedaUnitでも利用されるという Selenium を調べてみました。 Selenium IDE との組み合わせが、素晴らしく便利!! 記録型のテスト自動化ツールは見かけるようになったけど、テストデータをスクリプトやXMLで書く必要があったり、高価だったりして、あまり魅…

テストの自動化

久しぶりにテストについて書いてみる。 世の中、JUnitの普及により、テストの自動化が大いに進んだのではないでしょうか? でも、それって単体テストレベルの話で、結合/総合テストになると、まだまだ手動による試験が多いによう感じます。理由は、 自動化…

カバレッジ・レポートに騙されないために

developerWorks に掲載されていた記事です。 http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/060217/j_j-cq01316.shtml カバレッジ率が高いということは、単に大量のコードが実行された、ということにすぎません。コードが『充分に』実行されたことにはなら…

JaSST'06 in Tokyo 2日目

昨日に引き続き、行ってきました。今日は「テスティングライブ」という、30分間その場でテストを行ってどれだけ多くのバグを発見できるかを競う企画がありました。テスト対象システムは、JaSST'06 in Tokyoで実際に使用した論文投稿を行うWebアプリケーショ…

JaSST'06 in Tokyo 1日目

JaSST(Japan Symposium on Software Testing)に行ってきました。今年で4年目を迎えるそうですが、私は初参加。今年は、2日間で1300人ぐらい参加するらしい(去年は900人ぐらいだったようだ)。思っていたより参加者が多くてビックリ。テストへの関心が強ま…

TDD(テスト駆動開発)における品質分析

TDDでは、常に動くソースコードが確認できるとか、リグレッションテストが簡単とか、メリットは多いのだけれど、以下のような問題にぶつかることが多い。 テストケースを作成するのに時間がかかる 仕様を満たしているか分からない バグ検出密度(バグ件数/…