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循環的複雑度を活かしたバグ潜在リスクの軽減

昨日のエントリーに引き続き、このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/19分として書いています。今日は、少しばかりアカデミックな話。 でも、うまく活用すると、品質改善のための強い武器になることでしょう! 循環…

品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか?

このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/18分として書いています。 12/17は @NoriyukiMizuno さんによる 「ソフトウェアテストの勉強会。1年目。」 というエントリでした。 今回は、以前から感じている矛盾について、…

メンバのアサインの仕方で、プロジェクトの成否も変わる!?

PM

開発案件の内容によって、最適なメンバのアサインの仕方は変わってくる。 通常の開発案件では、以下のようなパターンが考えられる。 機能アサイン 機能毎に担当を割り振る。 まとまった1機能を担当することになるので、開発は分担しやすい。 新規開発の案件…

品質管理・進捗管理に質問表を活用する

「要件や仕様が正しく伝わっているか?」ということを把握するのは難しい、と感じます。 自分は当たり前に思っていても、相手はそうでない 打ち合わせで説明したつもりが、相手には意図した通り伝わっていなかった 仕様書はレビューしたけど、理解が違ってい…

品質を上げたいなら、「レビュー」よりも「検討会」に力を入れよ

以前に、以下の記事を書きました。 進捗管理は「遅れ」か「残り」か これは、今までのやり方を少し変えるだけで、プロジェクトマネジメントの効果を向上させられる良い例でしょう。ソフトウェア開発プロセスの中では、同様のことが言えるケースがたくさんあ…

定量的品質管理の現実的なアプローチ

PM

IPAから、定量的品質管理を実践するためのガイドラインが公開されていました。続 定量的品質予測のススメ−定量的品質管理実践ガイド 2010/04/28までは、パブリックコメント募集中のため、PDFがダウンロードできますが、冒頭に以下のような記述があります。 …

OKを出せない品証やPMに価値はあるのか?

PM

問題点を指摘するだけで「どうすれば良いか」「どうなったら良いのか」、OKを出さない人の品質分析には価値がないと感じます。それだけか、そのような人の指摘に応えるために、無駄に時間だけが取られるため、マイナスの効果と言えるかもしれません。 ここ数…

プロジェクトの失敗につながる九つの要因

PM

ITPro : 「プロジェクトの失敗につながる九つの要因に注意」、NTTデータの岩本副社長 対象プロジェクトが新規顧客からの受注であること 新システムの要件が「現行どおり」とされていること 新技術や経験のない処理方式を採用していること IT企業と顧客との間…

バージョン管理(構成管理)ツールのトレンドは?

PM

Googleトレンドで、課題トラッキングシステムのTracとRedmineの比較がされていますが、日本ではRedmineがTracに追いついた状況になっているようです(世界全体で見ると、Tracの方が圧倒的に多いようですが)。 プログラマの思索 : Redmineが日本で急上昇して…

進捗管理は「遅れ」か「残り」か

PM

久しぶりに記事を書くなぁ。 しばらく忙しかったので、サボってました・・・ そしたら、年が明けてしまったよ。 さて、話は変わって、私はSEPGのリーダとして、いろいろなプロジェクトの進捗を見ることが常です。そのような中で、「進捗は何日(もしくは、何…

ソフトウェア・エンジニアリングにおける「計測と制御」

PM

InfoQにて、ソフトウェア・エンジニアリングにおける「計測と制御」を振り返る、トム・デマルコの記事が紹介されていました。InfoQ : デマルコ、ソフトウエアエンジニアリングの40年間を振り返る※上記では、「メトリクス」が「マトリックス」と誤訳されてい…

最近のオンラインレビューシステム

去年あたりから、オンラインでレビューを行える、オープンソースのシステムが増えてきました。 ReviewBoard VMWareの開発で利用されている、ということで、一躍有名になったレビューシステム。Pythonで開発されている。 デモ:http://demo.review-board.org/…

レビューを効果的に実施するには?

PM

ソフトウェア開発では、レビューにて、より上位の工程で欠陥を発見することの重要性は、周知のことでしょう。しかしながら、レビューを効果的に実施するのは、なかなか難しいと感じるところです。 レビューにおける指摘が、フォーマットや誤字・脱字に関して…

価値ある設計書かどうかはIPOで決まる

PM

昨日のエントリで、ドキュメント(設計書)の有用性について書きましたが、これはよくある話。 では、どうすれば価値のある設計書になるのかについて、もう一歩踏み込んで考えてみます。 まず、設計書とは、最終的にコードを作成するための成果物であり、価…

ドキュメントは本当に無駄か? − 設計とは整理すること

PM

ドキュメントを書くのは時間がかかるから省略する ソースコードを見れば分かるので、ドキュメントは不要 後からどうせ変わるので、ドキュメントは実装後に書く というような、「ドキュメントは無駄」という旨の意見を見かけることがあります。さすがに、仕事…

構成管理ベストプラクティス 〜変更管理計画〜

PM

「構成管理」と言うと、主にバージョン管理の部分が協調されることが多いように思うのですが、変更管理も重要です。バージョンだけを管理していても、何の変更によりバージョンが修正されたのか、どのバージョンに対する変更なのかが分からないためです。 変…

構成管理ベストプラクティス 〜バージョン管理計画〜

PM

計画、といっても、それほど大げさに考える必要はありません。 利用するために必要な、準備とルール決め程度です。また、一度決めてしまえば、類似のプロジェクトを行う場合にも、ほぼ同じものが適用できるようになります。 最初からツールを利用する 構成管…

構成管理ベストプラクティス

PM

以前は高価なツールがないと構成管理*1ができませんでしたが、ここ数年で、オープンソースのバージョン管理ツール(CVS/Subversion等)と変更管理ツール(Bugzilla/Trac/Scarab等)の普及により、開発現場でも大分利用されるようになってきています。 し…